男性ホルモンとコレステロール

 

男性ホルモンとコレステロール

 

コレステロールを気にする男性は少なくありません。職場の健康診断では血液検査をしますね。その結果に一喜一憂するサラリーマンたちの注目する値のひとつがコレステロール値です。この値が成人病に繋がることは多くの方がご存知でしょう。

 

つまりこの値が悪ければ、自分は不健康であると判断しているのでしょうね。しかし、コレステロールと言っても善玉コレステロールもあれば悪玉コレステロールもあるわけで、コレステロールと名前が付けば悪者みたいにとらえてしまうのは、はっきり言って誤解というものです。このコレステロールも体には必要なものです。ただしっかりとコントロールすることが重要なのです。年齢を重ねていくと男性ホルモンが減少して、体のあちこちに不調を感じる男性がいます。

 

疲れやすくなったり、今までやっていた仕事が億劫になったり、スタミナが落ちたり、精力も減退してきたり、、、。このような症状は男性ホルモンの減少により起きていることがあるのです。

 

しかし、男性ホルモンを増やしていけば回復していきます。そのためには、一般にスタミナがつくと言われるものを食べることが大事になります。つまりはコレステロールが高いとされる食物です。普段は控えるべきコレステロールが高くなる食べ物が、この時には必要になるわけです。大いに役にたつのです。スタミナをつけるためにと、焼き肉を食べる男性は多いですね。これはある意味正解です。良質なたんぱく質が豊富な牛肉や豚肉は男性ホルモンを増やしてくれるのです。

 

これらの肉はもちろんコレステロールが高いものです。ただし注意してもらいたいのは、食べ過ぎです。いくら男性ホルモンが増加するからと毎日焼き肉を沢山食べていれば、脂肪分が体内に蓄積されて肥満体になってしまうでしょう。

 

そんな不健康な体では、いくら良質なたんぱく質を補給しても体は吸収出来ません。またコレステロールが高いものを食べていますから、成人病になるかも知れません。食物はバランスが大切です。肉を食べたならば、必ず野菜を摂ることを忘れないようにしてください。健康であることがまずは基本なのです。健康であり、そして男性ホルモンが増加すれば、きっと魅力的な男性になっていることでしょうね。